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Nigel Cabourn RAILMAN DENIM PANT – WIDE

本日は、Nigel Cabournのデニムのご紹介です。



1900年代初頭の鉄道員のデニムをベースに制作された新作デニムになります。



ワイドシルエットが多いナイジェルのパンツの中でも、こちらは裾幅も広くワイドでズドンと落ちる男らしいシルエットです。


生地も通常のデニムとは異なり、戦時下のデニム工場で場当たり的に誕生したファブリックを使用しております。

通常なら同番手の糸を使うのが常識ですが、このデニムには、5番、6番、7番とそれぞれ異なった太さの糸をアトランダムにタテに使用することで、通常のデニムにはない凹凸感のある良い意味で荒々しく男らしい生地に仕上がってます。

この工程は現代では非常に難しく、時間と手間がすごくかかるそうです。

まだデニムがファッションとしてではなく、ワークウェアとして生産されるべき時代に
戦時下という特殊な環境で物資不足と供給の不安定さからできた生地であり、そーゆう時代背景を感じさせられる一本です。






ディテールもヴィンテージデニムを沸騰させるナイジェルらしいすばらしい作りですので、是非店頭でご覧ください。

【Nigel Cabourn RAILMAN DENIM PANT – WIDE ¥29,000+Tax】

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